着ぐるみ 熱中 症。 夏期のイベント時における「きぐるみの中の人」の温度環境について

🚒 特に高齢者や乳幼児は、体温調節機能の衰えや未熟さによって体内に熱がこもりやすい(体温が上がりやすい)上、暑さを自覚しにくいこともあるため、リスクが高いといえます。 それだけにより細やかな安全配慮が求められるといえます。

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汗が蒸発しにくくなり、身体から空気中に熱を放出する能力が減少してしまうことが原因だそうです。 警察によりますと、着ぐるみを着ていたアルバイトの山口陽平さん(28)が意識不明の重体で病院に搬送され、およそ2時間後に死亡が確認されたということです。

👌 着ぐるみ内の温度は周囲の環境にほとんど関係なく、普段着よりも高い値が保たれていたことになります。

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衣服の機能性に詳しい文化学園大服装学部の佐藤真理子教授は、「着ぐるみの身体的負担は、環境温や身体活動の関係によって大きく変わるが、以前行った着ぐるみを着た実験では内部の温度が最高で38度、湿度が80%まで上がった。

😂 ところが、あまりに暑い環境に長くいると、体温調節機能が乱れて体外への熱の放出ができなくなり、体内に熱がこもって体温が上昇します。

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大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」で、着ぐるみでダンスの練習をしていたアルバイトの男性(28)が熱中症により死亡した。

👋 ひらパーの対応は? ひらパーは、この事故を受けて、 「誠に遺憾であり、ご遺族にお悔やみ申し上げます。

着用者の身体に密着する部分も少ないので、厚手の生地やウレタンの芯が身体にまとわりつく不快さもありません。

😂 警備終了後の交通規制撤去中、それまで資材車に同乗していた被災者が助手席から降りてこなかったため同僚が様子を確認したところ、助手席で意識を失った状態であった。

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十分に熱中症に注意しなければならない環境で、着ぐるみを脱いだ後も、体が着用前のレベルに戻るまでに相当の時間がかかることもある」と解説する。

⚠ そのうえで、「イベント等の管理者は、着用者の暑熱(あるいは身体)負担が大きいことを理解し、冷房拠点の確保や保冷用品の準備に加え、着用の短時間部化をはかる等の作業管理をするべきだ」と話しています。 また、急激に大量の汗をかくと、体内の水分と塩分が失われ、体液のバランスが崩れてしまいます。 記録的な猛暑となった2018年と比べ、死傷者数、死亡者数とも減少となったものの、死傷者数に占める死亡者の割合は高まっており、熱中症による重篤な労働災害が後を絶たない状況にあります。

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運営会社によると、着ぐるみを着用した社員には、通常の休憩時間のほかに、活動後の休憩や水分補給の時間を設けていたという。

👎28日の枚方市の最高気温は33・2度。 本番は時間が決まってるけど、練習はそうではなかったのかな?今日の大阪は本当に暑かった、それに、これまでそんなに暑い日がなかったから体が慣れてないのもあったのかも。 軽いものでは、立ちあがったときなどにクラッとする立ちくらみや、呼吸や脈が速くなる、くちびるのしびれなどがあらわれることがあります。

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体調不良があると熱中症になりやすいことから、熱中症の危険のある業務の場合には、業務の開始や業務中も体調不良の有無をチェックする体制とその実施が必要になります。